HYROX Youngstarsとは?8〜15歳の年齢区分と保護者の役割
大会・イベント2026年11月4日

HYROX Youngstarsとは?8〜15歳の年齢区分と保護者の役割

HYROX Youngstarsは、8〜15歳の子ども向けのレースです。保護者は一緒に来場し、受付から競技後の引取りまで責任を持ちます。ただし、コース内で子どもと一緒に走る参加方法ではありません。応援する場所と、保護者が必要な場面を分けて考えると、親子の予定を組みやすくなります。

年齢区分は、申し込む日ではなくレース当日で選ぶ

年齢区分は8〜9歳、10〜11歳、12〜13歳、14〜15歳の4つ。公式FAQは、レース当日の年齢と一致する区分で出場するよう案内しています。申込み後に誕生日を迎える場合も、出場する日の年齢が基準です。

成人のシングルスでOPEN・PROを選ぶ手順は、シングルスの参加登録ガイドの対象です。Youngstarsを探す場合は、公式YoungstarsページのRace Calendarから大会を選べます。

Guardian券は、付き添いの責任を持つ大人のための券

Youngstarsのチケットには、無料のGuardian券が含まれます。Guardianはレースへ一緒に参加する人ではなく、チェックイン・レース中・チェックアウトに立ち会う担当です。保護者や後見人はコース内へ入れず、観覧エリアから応援します。

2026年11月28〜29日のシンガポール大会は、参加料金にLegal Guardian Ticketが1枚含まれると案内しています。同行する家族全員の入場を、この1枚で済ませられるという案内ではありません。同大会の観戦券はYoungstarsと成人大会の双方に入れますが、券が有効なのは対象の競技日だけです。

保護者も同じ日に出場するなら、付き添う大人を別にする

公式FAQでは、子どもは常に責任を持つ大人と一緒にいる必要があります。登録された保護者自身が出場する場合は、その間に子どもと一緒にいる別の大人を指定します。親子どちらのスタート時刻も変更できないため、可能なら同じ日の出場を避ける案内です。

登録した保護者・法定後見人が来場できなくなった場合は、HYROX Accountの「Legal Guardian」券で担当する大人の情報を更新します。別の大人が同行することと、登録情報を元の人のままにすることは分けて扱います。

当日の受付と引取りは、子どもを渡す相手の確認まで

シンガポール大会の受付案内では、Guardianの身分証、子どもの身分証、チケットQRコードを持参します。登録された保護者・法定後見人と子どもが一緒に受付し、競技後は保護者がフィニッシュゾーンへすぐ迎えに行きます。係員がQRコード、スタート番号、保護者名を照合して引き渡す運用です。

保護者向け行動規範も、正しいQRコードを持つ責任者が迎えに来るまで、子どもはフィニッシュゾーンを離れられないと説明しています。応援を終える時刻だけでなく、引取りまでが保護者の役割です。

応援は、勝敗だけでなく努力や学び、楽しむことを後押しするもの。公式の保護者向け行動規範は、すべての子どもを励ますこと、審判の判断を尊重すること、ウェルフェア・医療スタッフの仕事を妨げないことを求めています。

子どもが競技に出るためのGuardian券と、成人大会を観に行く子どもの観戦券は、役割が違います。大阪2027へ観戦に行く場合の年齢・入場日の条件は、大阪の観戦チケットガイドへ。

公式の年齢・保護者案内

公式資料確認:2026年11月4日
執筆:ROX NOTE編集部