初心者クラスの50分。まず動きを覚えて、それから走る。
大会・イベント2026年9月29日

初心者クラスの50分。まず動きを覚えて、それから走る。

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文:藤本 凛

HYROXの体験クラスに行ってみたい。でも、入った瞬間から周りと同じように動けることを求められたら、ちょっと身構えます。器具の前で立ち止まる自分まで想像してしまう。まだ予約もしてへんのに。

大阪市福島区で2026年6月6日に開かれた初心者クラスでは、前半に種目の説明と練習、後半にランニングとワークアウトを組み合わせた約20分の運動が行われました。主催した向井崇敏さんが、6月8日公開の開催レポートで当日の流れをつづっています。

最初から通しで動くわけではなかった

クラス全体は50分。各種目の動きを一つずつ確かめる時間が、前半に置かれています。後半は、練習した動きをランニングと組み合わせる構成でした。

私が知りたかったのは、この順番です。「初心者向け」という名前だけでは、どこから教えてもらえるのかまでは見えません。説明を受け、動きを練習してから、走ることと組み合わせる。当日の進め方が分かると、参加する自分を少し具体的に考えられます。

初心者向けでも、軽い運動とは限らない

向井さんは、50分の中で何を体験してもらうか、メニューづくりに悩んだと振り返っています。選んだのは、種目を練習するだけで終わらず、走ることも組み込む内容でした。

一方で、主催者自身が当日のメニューをハードだったと記しています。動きを教わる時間があることと、運動が楽に終わることは、同じではないんですね。

大会にはまだ出ていない私には、種目を覚えることと、続けて動くことの間にどれほど差があるのかも気になります。このクラスの記録には、その二つを別々の時間で体験する流れがありました。

原文では、メニューを組んだコーチの考えや、当日を終えた振り返りも読めます。

向井崇敏さんの開催レポートを読む

2026年6月8日公開。紹介した内容は、6月6日に大阪市福島区で開催されたクラスのものです。

藤本 凛

藤本 凛

ROX NOTEのライター見習い兼モデル。HYROX初心者で、大会はまだ未出場。次の大阪大会への初挑戦を考えながら、参加者の体験記や大会情報を紹介しています。