
SkiErg World Sprints 2026参加ガイド|日程・1000m計測・提出期限
Concept2のSkiErgで1000mを計測し、世界の参加者とタイムを比べる「SkiErg World Sprints」。2026年の開催日は11月12〜15日です。個人の記録はOnline Logbookへ提出し、締切は日本時間11月17日午前7時。計測する期間と、記録を送る期限は別です。
開催期間と提出期限を分けて予定に入れる
2026年の公式チャレンジ一覧も、SkiErg Sprintsを11月12〜15日と案内しています。年間の距離を積み上げる企画とは異なり、今回の対象はSkiErgの1000mです。
提出期限の原文は11月16日22:00 GMT(17:00 ET)。GMTに9時間を足すと、JSTでは翌17日07:00になります。締切後の提出は受け付けない案内です。開催期間は公式表記の11月12〜15日。JSTへ換算するのは、GMT時刻が明記された提出締切です。
自分で参加するか、主催イベントで参加するか
個人や家庭で取り組む場合は、自分のConcept2 Online Logbookへ時間を登録します。団体用の提出表は、独立した証人のいる主催イベント向けです。個人がその表で送っても受理されません。男女別の結果と、12歳以下から80歳以上までの年齢区分、アダプティブ区分があります。主催イベントの提出方法と指定表は、公式案内のEvent Results欄へ。
Online Logbookは無料の記録サービスです。一人ずつ自分のアカウントを持つ仕組みで、家族でも同じLogbookを共有しません。また、Logbook・ランキング・チャレンジへ登録できるのはConcept2機器の記録です。別メーカーのマシンで測った1000mを同じ記録として送ることはできません。
PM5は日付を確かめ、1000mの距離を設定する
PM5の日付・時刻は、メインメニューのMore Options → Utilities → Date and Timeで設定します。メーカーは、記録を正しい日付に結びつけるため、ジムの機器でも開始前に合わせるよう案内しています。過去のワークアウトの日付・時刻は、PM上で後から編集できません。
距離を設定する操作は、Select Workout → New Workout → Single Distance。距離を1000mにし、チェックマークで確定します。Single Distanceは設定した距離からカウントダウンし、完了時の時間を表示します。現行ファームウェアの手順なので、古い画面では項目が異なる場合があります。
「/500m」の表示と1000m全体の時間を読み分けたい場合は、PM5の数字・距離設定・結果の見方へ。基本動作を覚える段階なら、SkiErgの構えと初回練習から確認できます。
記録をLogbookへ残す方法を選ぶ
Logbookへ記録を入れる方法は一つではありません。「Log」ページからの手入力、ErgDataなどのアプリからの同期、Concept2 Utilityでのアップロードがあります。入力を間違えた場合は、記録の鉛筆アイコンからEdit Workoutを開いて修正する手順です。
ErgDataはPM5とBluetoothで接続する無料アプリで、Online Logbookへ自動同期できます。現行アプリはPM5対応です。ErgDataを使う際はPM5にUSBメモリを同時に挿さないこと。メーカーは保存を妨げる場合があると注意しています。
接続前・終了後・同期先の操作は、ErgDataとLogbookの保存ガイドへ。細かな記録項目まで整理したい場合は、時間・距離・機種を残すログのガイドを使えます。
参加結果と、団体向け抽選を混同しない
SkiErg本体などが当たる団体向け抽選は、2026年規則では米国の49州とワシントンD.C.のクラブ・チームが対象です。ロードアイランド州と米国外は対象外。日本の施設で参加者を集めることと、この抽選へ応募できることは別です。
参加者には結果ボードへの掲載とダウンロードできる証明書が案内されています。結果は公式イベントページの男子・女子のリンクからたどれます。
SkiErg1000mの単独計測と、HYROXの8kmラン+8種目は別の形式です。
公式案内・記録方法
出典確認:2026年11月4日
執筆:ROX NOTE編集部
